土と草と風のにおい
大切な未来を生きる指標は
茅で紡がれた歴史の中に
茅葺き屋根工事 (株) 茅葺き ぶんな
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ぶんなの日記
2026/06/25
vol.226 オガラの嫁入り
何かと特殊だった、そして長かった神社関連の仕事が終わり、何となく久しぶりな感じのする民家工事。工期に追われなくなったことで少し気が緩むものの、体を酷使していた分、実際あえて少しペースを落として仕事をしようと思う。
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2026/06/13
vol.225 アサギマダラとフジバカマ
体力と精神力を使い果たしながら収めた芝棟を見上げつつ、屋根を刈り込んで降りていく。芝を植えた以上、当分の間水遣りをしたいところなのだが、棟が終わったら屋根を刈り込んで降りていくのが手順。
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2026/05/23
vol.224 芝棟
茅葺きの棟仕舞には、地域によって様々なタイプがある。一概には言えないが、美山のように材木が豊富な山間部では置き千木、竹が豊富な平野部なら竹簀巻きや針目覆い、などなど、気候や地域文化によって様々である。
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2026/05/21
vol.223 挑戦と試練
新たに創建する神社。昨秋に杉皮葺きの本殿と螺旋段葺きの手水舎が葺き上がり、年が明け、雪に閉ざされた期間に倉庫内でお社を仕上げ、いよいよ雪解け。メインとも言える茅葺きの拝殿に取り掛かった。
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2026/05/09
vol.222 神様用の屋根
"頭で考えるよりも手を動かせ"とは親方からよく言われたものだが、試行錯誤のお社茅葺きコーティングも、淡々と進めるうちに自然とアイディアも浮かんでくるもので、勢いで進めるうちに何とか棟まで収まった。
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2026/05/07
vol.221 気の遠くなる作業
螺旋段葺きの手水舎が終わり、真冬の間は倉庫に引きこもって内職的な作業。 同じ神社内のご本殿に収める、お社の茅葺き。茅葺き屋根…には違いないが、屋根というより化粧であり、サイズ的には大きな模型である。
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2026/04/29
vol.220 仕掛け
螺旋茅葺きが終盤に迫る。さあ、どうやって終わろうか。 茅葺きの棟仕舞いは、地方によってその形は様々だ。美山は、関西に多い"置き千木"。重たい木材をクロスさせて棟に載せ、その重みをもって葺き止まりの茅を押さえるスタイル。
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2026/04/28
vol.219 螺旋、段葺き
気付けばもう田植えシーズン、間もなく初夏。前回を振り返ると積雪の記事ではないか…。忙しかったのと、精神的にあまり余裕がなかったのとで、ぶんなの日記も無執筆期間の新記録か?
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2026/02/11
vol.218 自問自答
雪に埋もれた現場の除雪作業が続く。普段なら、自前の足場丸太を持ち込んで足場を設営するが、積雪に阻まれ、現場どころか現場に続く山道にさえ車両は入れない。
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2026/01/30
vol.217 重たい雪
今年の美山はそこそこ雪が降る。多いか、と言われればそこまででもない…というところだが、少なくもない。長期寒波の影響で、しばし雪景色が続く。
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